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マナーズサウンドを知ったキッカケは?
編集部
高橋さん、本日は宜しくお願いいたします!まずは、マナーズサウンドを知ったキッカケからお聞かせください。
高橋さん
2013年8月末のことです。ある出版プロデューサーの紹介で、当時の「ゆほびか」編集長と私は、平田先生の銀座サロンに伺いました。そして15-20分くらいだったでしょうか、平田先生にマナーズサウンドの施術を行ってもらいました。 施術後にリラックス感や心地よさを味わったことは言うまでもないのですが、マナーズサウンドの施術用PCにあらかじめ用意された「メニューの数の多さ」にとにかく驚きました。PCの画面をのぞき込んだとき、「マナーズサウンドの効果はこんなにも多岐に渡るんだっ!」とビックリしたことを今でも鮮明に記憶しています。 その頃の私は、音楽療法、自然音療法や催眠誘導などを学ぶ機会に恵まれ、またそれに携わる医師や先生方との交流もありましたので、代替療法に関する知見は多少なりとも持っていました。 しかしながら、マナーズサウンドのように「音そのもの」が不調改善に作用するというアプローチに出会ったことはなく、これは全く画期的で魅力的なモノだと思い、是非とも「ゆほびか」で特集を組みたいという思いが強くなりました!マナーズサウンドに興味をもった理由は?

編集部
高橋さんが、マナーズサウンドに興味をもった理由なんでしょうか?
高橋さん
2013年8月末、編集長と私は「マナーズサウンドは、その音そのものが細胞に作用する」ことを知り、すぐさま「これは企画になるっ!」と思いました。そして、2013年9月以降は毎月行われる企画会議でマナーズサウンド特集企画案を提出し続けたのですが、実際に特集を組んで読者の皆様にお届けしたのは1年以上後の『ゆほびか』2014年12月号のこと。 なぜ約1年もの時間が必要だったのかを説明させてください。その理由は、先にお話しした「マナーズサウンドの効果が多岐に渡ること」に関係します。効果が多岐に渡るからこそ、「読者にシャープに訴求するには、どのような打ち出し方、どのような表現が望ましいのか?」企画会議では、これについて幾度となく議論が重ねられました。そして、その結論が出るまでに1年もの時間を要してしまったのです。 初めてマナーズサウンドCD付録が付いた『ゆほびか』2014年12月号は、お蔭様で、読者様からの反響がとても大きく、完売に近い実売率を上げることができました。それから2021年12月現在までの約7年間で、約84冊の『ゆほびか』が出版されたわけですが、そのうちマナーズサウンドCD付録の付いた号は11冊。実売率を調べると、「マナーズサウンドCD付録の付いた号」が2位、3位と上位を占めています。これは、読者様のなかに揺るぎないマナーズサウンド・ファンが存在することを物語っていると思います。 ほかにも、読者様にマナーズサウンドが受け入れられているなぁ、と感じるときがあります。 『ゆほびか』では、第1特集と第2特集を中心とした構成を基本としており、毎号巻末には読者アンケートを付けて「どの特集が良かったですか?」とお尋ねしています。多くの場合、マナーズサウンドCD特集は第2特集で掲載しています。読者アンケートの結果は第1特集が1番人気になる傾向があるのですが、マナーズサウンドCD特集が組まれたときには、それが第2特集であっても1番人気になるという状況です。このことからも、根強いマナーズサウンド・ファンの存在を実感しています。マナーズサウンド特集を10回以上も組んでくださる理由は?

編集部
マナーズサウンド特集を10回以上も組んでくださる理由を教えて下さい。
高橋さん
その理由は、ズバリ!読者様が楽しみにしていますし、とにかく「受けるから!」です。 マナーズサウンドCD特集を組んだあとに弊社に届くお問合せを一部ご紹介すると・・・・・ 「今回のCDはとても良かったので、ほかのマナーズCDが付いた号を教えてください」、「雑誌以外にムック本とか単行本があれば教えてください」など。 一度聴くと、「他のマナーズCDも聴きたい!」と思っていただけるようです。 読者様の期待にお応えする形で、『ゆほびか』では繰り返しマナーズサウンドCDの付録が付いた特集を組んでいます。『ゆほびか』がこのように繰り返して同一療法のCD付録を付けるケースはほとんどありません、それだけ読者様の支持が絶大であるとマキノ出版の社内でも認知されています。 マナーズサウンドCDの一番の魅力は、その独自のアプローチが読者を「飽きさせない」ところにもあると思っています。 そのアプローチとは、CDから流れる音楽のバックには、マナーズサウンドの特殊音源が流れ、その効果が多岐に渡るというもの。つまり、「音楽のバリエーション×音源のバリエーション×効果のバリエーション」による相乗効果に、無限大ともいえる広がりがあるので、読者様は飽きるどころか、次の特集に期待を馳せていただけるのだと思います。マナーズ特集を組むたびに新たな切り口で読者様にメッセージを発信できるので、「陳腐化しない」ことが10回以上も繰り返して特集を組ませていただく理由の1つでもあります。これまでに最も反響のあったモノは?

編集部
これまでに最も反響のあったモノを教えて下さい!
高橋さん
一番を選ぶのは難しいですね・・・・・ 最初に出版した「美肌になる」特集は、とても人気がありました。ほかには、「自律神経」を特集した号の反響も大きかったですね。最近ですと、2020年6月号では「お金を呼ぶ特殊音響CD」の特集を組んだところ、2020年4月に初めて緊急事態宣言が発令されたことと関係があるのでしょうか。 書店が閉店して、多くの雑誌の売上が激減したにもかかわらず、Amazonで売り切れ状態になり、弊社にはひっきりなしに「どこで買えるのですか?」という問い合わせが殺到しました。弊社では、マナーズサウンド関連のムック本と単行本も出版しているのでその刷部数を参考までにご紹介すると・・・・・ムック本3冊合計約 <<188,000部>>
- 目の休息CDブック
- 腸の大掃除でやせる!病気が治る!CDブック
- 自律神経を整えて超健康になるCDブック
単行本3冊合計約 <<52,000部>>
- 聞くだけで黒髪がよみがえるCDブック
- 肌・髪・血管が若返る!アンチエイジングCDブック
- 全身の巡りをよくしてデトックスするCDブック
購読者様からどのような声が?

編集部
購読者様からどのような声がありましたか?
高橋さん
最も印象的だったのは、「髪の悩み」を抱える読者様からの声です。 「抜け毛が減りました」、「髪がサラサラになったので、クシ通りがとても良くなりました」、「2ケ月間CDを聴き続けたら、ほとんど白髪だった頭髪に黒髪が生えてきました」、「しっとりヘアに変わりました」などの声をいただきました。 ほかにも、CDのテーマに応じて「お腹の調子が整った」、「美肌になれた」という声をいただくことも多いですし、CDのテーマとは違う嬉しい効果が得られたという声も少なくありません。 何よりも素晴らしいと思うのは、マナーズCD付録を付けた号では必ず読者様から多くのお便りをいただけることです。 御礼などを用意しているわけではないのに、送ってくださるんですね。 これは、読者様ご自身が実感された「マナーズサウンド効果」を『ゆほびか』に伝えたい、そして次回のマナーズ特集を期待しています!というお気持ちが現れているのだと思います。 『ゆほびか』ではこれからも、マナーズサウンドCD企画を継続していきますので引き続き宜しくお願いします!ありがとうございました!
高橋さん、お忙しい中コラボインタビューありがとうございました。今後とも宜しくお願い申し上げます♫ABOUT ME
