こんにちは、マナーズサウンド編集部です♪
マナーズインタビュー7回目に登場していただくのは、マナーズサウンドインタビュー7回目に登場していただくのは、ミニスピーカー愛用者の「中村」さん!
マナーズサウンドについて色々と質問してみましたので参考にしてみてください♪
1.マナーズサウンドに出会う前にどのような悩みを抱えていましたか?

中村さん
更年期世代ということもあり更年期特有の不調を抱えていたものの、特にそれを深く悩むこともなく病院にも行きませんでした。今思うと、「自分が病気になるはずはない」と過信していたと痛感します。
2.マナーズサウンドと出会ったきっかけは?

中村さん
セラピスト養成講座に参加した友人が、マナーズサウンドによる音響療法を紹介してくれました。
とくに不調に悩んでいたわけではありませんが、友人の紹介があったので早速ボディ用のミニスピーカーを購入し、毎日ミニスピーカーの音をカラダに掛けるようになりました。ボディ用ではありましたが、目の疲れがあり、目がかすんでいたので、目から少し離してスピーカーを当てたところ、あっという間に視界がスッキリしました。スピーカーの効果を感じた最初の印象です。
3.マナーズサウンドを活用してよかったことを教えてください

中村さん
2021年5月、子宮体がんの手術を行い、現在は抗がん剤治療中です。
マナーズサウンド音響療法の特長の1つに、「スピーカーを不調部位に掛けたときに、その音が変化する」ということがあります。健康体を自負していた私だったのですが、患部の症状が芳しくなかったのでスピーカーを掛けたところ、その音が変化したのです。この時はじめて、「あれっ?病気かもしれない」と気づき、現在にいたっています。ボディ用ミニスピーカーのおかげで、私は病気を発見できたと言っても過言ではありません。
いまは、毎晩寝るときにお腹を中心に全身に音を掛けています、副作用による手足のしびれがある場合には足に音を掛けるなど、状況によって音をあてる場所を工夫して使用しています。
4.マナーズサウンドを活用して変化したことを教えてください
中村さん
私にとって、マナーズサウンドはメンタル面で大きな効果がありました。なによりも「安心感」が得られたのが一番大きかったです。治療中のためウィッグが必要な私ですが、「ミニスピーカーがあれば、大丈夫!」という思いから、前向きに生きられるようになりました。病気に気付く前にマナーズサウンドと出会っていなかったら、いまの私は人目が気になり、外に出ることもできず、仕事を辞めていたかもしれません。ミニスピーカーのおかげで、「自分で前に進んでいかなければいけない」という考え方に変われたことをとても嬉しく思っています。
基本的には自宅でミニスピーカーを掛けているのですが、相談したいことがある場合には銀座サロンで平田先生に症状を説明してより適切な施術をしていただくことが可能である、というバックアップ体制が用意されていることも心強いです。
そしてミニスピーカーには、私が希望する音を追加できるようなので、メンタル面、健康面、免疫力アップに適した音を追加したいと思っています。
5.これからマナーズサウンドを体験される人へのメッセージ
中村さん
心身に不調を抱えているものの、「薬は副作用が心配なので、薬には頼りたくない」と考えている人にぜひマナーズサウンドを体験していただきたいと思います。
中村さん、ありがとうございました!
中村さん、お忙しい中インタビューありがとうございました!
是非参考にしてみて下さいね。
