こんにちは、マナーズサウンド編集部です♪
マナーズサウンドインタビュー6回目に登場していただくのは、ミニスピーカー愛用者の「山本」さん!
マナーズサウンドについて色々と質問してみましたので参考にしてみてくださいね♪
1.マナーズサウンドに出会う前にどのような悩みを抱えていましたか?
山本さん
仕事がとても忙しく、昼間の12時から夜中の2時頃まで勤務を行い、それから自宅に帰るという毎日。睡眠時間は少ないだけでなく、その「睡眠の質」にも問題がありました。
眠りが浅く疲れが取れない日々でした。さらに低体温にもひどく悩んでいました。調子がすぐれない時は体温計が34度台を示すこともありました。免疫力が低下していたからだと思います。今から4年前に乳癌の手術を受けました。
2.ミニスピーカーと出会ったのは
山本さん
妹が、マナーズサウンドのセラピスト養成講座に通い出し、モニターとして妹のセラピーを受けたのがきっかけでした。私は保守的なタイプで、それまで西洋医療しか信じませんでした。ですから民間医療は、ぜんぶマガイモノだと思っていました。そんな経緯から、妹のモニターの誘いもずっと断っていたんです。
ところが、その妹の表情が、講座を受講してから、驚くほど変わったのです。肌の色艶、髪の毛の張り、目の輝き、晴れやかな表情、すべてにおいて誰の目にも一瞬にして違いがわかるほど変わりました。半信半疑ではなく、ずっと否定していた私ですが、一度だけ、妹に付き合おうと思い、妹のセラピーを受けました。
すると、ひどい低体温だった私ですが、妹のセラピーを受けている間にも体温が上昇していくのを実感しました。そして、その夜は信じられないくらい深い眠りにつくことができ、翌朝も昨日の火照りが残っているように感じました。もうびっくりです。
妹の勧めで平田先生の施術を受けるチャンスに恵まれて、体感したのですが、身体だけではなく精神的にも、何か重い鎖の呪縛から開放されたような、そんな感覚を覚えました。私だけではなく、体調の好不良と人生が直結している人って大勢いると思うのです。最高の幸福はまず健康ですよね。経済とか愛とかはその次です。
そういう意味で、妹が紹介してくれたマナーズサウンド音響療法は、私の人生を大きく好転させてくれました。今では、毎日、ミニスピーカーをかけています。寝る時も、仕事中も、食事時も。この前、手を滑らせて落としてしまったんです。もう「ごめんね、ごめんね」って撫でながら謝っちゃいましたよ(笑)。
これは、家族の理解や信用も必要だと感じています。
妹から、平田先生がある有名人の施術を依頼されたことがあったけど、お断りした、という話を聞きました。
「どんなに優れた療法でも、ご本人だけでなくご家族全員のコンセンサスというか【信じる気持ち】が必要で、家族に懐疑的な人がいたなら、それはハッピーな形で進行はしないでしょう。」という内容でした。疾患はメンタルが大きく影響するので、家族が一丸となって同じ方向に向かわないと難しいということですね。
気難しい夫が、このマナーズ音響療法に理解を示してくれたのは、私や妹の劇的な変化を目の当たりにしたからです。それだけマナーズ音響療法は即効性があり、理論的にも誰にでも理解できる優れたものだと実感しています。
マナーズ音響療法と出会うことができて本当に良かったです。私は、性格的に、物事を大袈裟に言うタイプでは無いですけど、このミニスピーカーは頼れるホームドクターだと信頼しています。
紹介してくれた妹とマナーズ博士にとても感謝しています。
山本さん、ありがとうございました!
山本さん、お忙しい中インタビューありがとうございました!
是非参考にしてみて下さいね。