皆さんこんにちは。
マナーズサウンド編集部です♪
今回で、マナーズサウンドインタビューも11回目となりました。11回目に登場していただくのは、セラピストの「金井詩恩」さん!
マナーズサウンドについて色々と質問してみましたので参考にしてみてください♪
1.マナーズサウンドに出会ったきっかけを教えてください。
金井さん
実業団のバスケットボール選手 現在でいうプロバスケットボール選手だった父親の影響で、幼少期からバスケットボールに打ち込んできました。
ところが中学3年生の時に右膝靭帯断裂のケガをし、再建手術から回復するためのリハビリや色々なトレーニングをする内に、スポーツを頑張っている人たちのサポートができるトレーナーになりたいと思うようになりました。
高校からアメリカに留学して大学ではスポーツ心理学を専攻し、世界で最先端の色々な技術やセラピーを間近で見る機会にも恵まれました。
帰国後にマナーズサウンドと出会い、副作用の全くないこの音響振動療法を、スポーツをする人たちに役立てていきたいと思いました。
2. マナーズサウンドを活用してよかったことは?
金井さん
体調管理が自分でできるようになったこと、音響振動療法士の資格を取得したことで、自宅サロンだけでなく、マナーズサウンドを必要としている人たちに届けることができるようになったことです。
3.運営中のサロンではどのような活動をされていますか?
金井さん
自宅サロンでの施術だけでなく、本社でのセラピスト活動や美容系のイベントに出店したり、マナーズサウンドを必要としている人達の所へ出張したりしています。
4.マナーズサウンドをお勧めしたい人は?
金井さん
赤ちゃんからお年寄りまでどんな人にもお勧めできます。
施術にはご病氣の方も来られますが、健康だけど月一回のメンテナンスで来て下さるクライアントさんもいます。
5.マナーズサウンド施術活動の中で、一番感動したことは何ですか?
金井さん
ステージ4の腎臓癌を患って肺にも転移していたクライアントさんが、マナーズサウンドの施術を受けられ半年で仕事復帰されたケースがありました。
マナーズサウンドの施術活動をしている中で、サロンに来られた時は、体調が悪かったり、精神的に悩んだりして、顔色も悪く下を向かれているクライアントさん達が、カウンセリングからマナーズサウンドの施術を受けた後、それぞれの辛かったものから解放され、元氣で晴れ晴れとした表情に変化されます!
毎回そんな姿を見ると音響振動療法士になって良かったとやりがいを感じています。
金井さんありがとうございました!
金井さん、お忙しい中貴重なインタビューありがとうございました!
是非参考にしてみて下さいね。