こんにちは、マナーズサウンド編集部です！
マナーズサウンドについてセラピストの方々にインタビューをする企画がスタート。3人目はセラピストの「塙」さんにインタビューをしました！
マナーズサウンドについて色々と質問してみましたので参考にしてみてくださいね。
1. 皆様にシェアしたい、ご自身のマナーズサウンド体験はございますか？
塙さん
2020年早々、叫び声をあげるほどの手首の激痛に悩まされ、家事も困難な状態になりました。
病院に行くと腱鞘炎と診断されましたが、処方された消炎鎮痛薬を飲んでも湿布をしても全く治らず、
薬の副作用で口の中が荒れ始めたことからいっさい薬の使用を中止しました。
そしてネットで手首の激痛に関して調べまくったところ、同じような症状の方がドケルバン病（エストロゲン低下と関連）であることを知り、
私の症状もこれではないか？と。
そこから腱鞘炎のケアをやめ、マナーズサウンド®音響振動療法による更年期ケアに集中したところ約2ヶ月であれほど悩んでいた激痛が消え日常生活を取り戻すことができました。
実は最初マナーズサウンドで腱鞘炎のケアを行ったのですが、思ったような結果が得られなかったんです。
でも「理論的にマナーズサウンドで変化が起きないはずがない」と思っていた私は、「原因が他にあるのではないか？」と考え、「痛みの原因は更年期のホルモンバランスの乱れだ」という考えに行きついたのです。
私はこの経験から、表面に現れたトラブルだけでなく、不調の原因を根本から見つめるマナーズサウンド音響振動療法に改めて深く感銘を受けました。
2.セラピストとしての活動を教えてください
塙さん
地元茨城において、更年期からの心・体・お肌の悩みを専門とする「ビオナチュラルケア サロン＆スクール」で、
「マナーズサウンド®音響振動療法」の施術を行っています。
サロンは年齢なりのお肌や心身にお悩みをもつ30代～80代の女性にご利用いただき、驚きの変化を体感いただいています。
クライアント様の例を２つご紹介します。
月に２回のペースで来ていただくクライアント様は、ストレスから発症した帯状疱疹の後遺症で悩んでいらっしゃいました。
この方はマナーズサウンド音響振動療法によって、強い痛みの軽減だけではなくメンタルにも大きな改善がみられました。
毎回の施術を「とても気持ちいい」を喜んでくださり、80代の方ですが「旅行に行っても誰より元気！」と心身ともに大変元気になられています。
また新しい職場に慣れずメンタルストレスを抱えていたクライアント様は、マナーズサウンド音響振動療法に通い始めてから、
「職場の人達の自分に対する態度が好意的になり、なんと知らないうちに昇進までしていた！」とのこと。
「人生が目に見えて良くなっていくので、毎月サロンに行くのが楽しみで仕方ない！」と明るい笑顔で話してくださいました。
3.マナーズサウンドはどんな人にお勧めですか？
塙さん
女性は年齢を重ねると、体の変化を色々体験します。
それは単に体力が落ちたとか、お肌が老化したということだけではなく、心もカラダも男性に比べ大きく変化し揺らぎます。
私も自分が経験するまで想像もできませんでしたが、やろうと思っていたこと、やりたいことにも制限がかかってくるのです。
これってすごく残念で悲しい・・・
だから、もし更年期以降の心やカラダの不調や痛みであきらめていることがあったなら、
あきらめる前に一度マナーズサウンド®音響振動療法を試してほしいなって思います。
人生100年時代、いくつになってももっともっと元気にやりたいことやって、学びたいこと学んで、
健康にイキイキと生きていきたいじゃないですか！
私は自分もそうありたいし、そうしたい女性をサポートしていきたいんです。
塙さん、ありがとうございました！
塙さん、お忙しい中インタビューありがとうございました！
是非参考にしてみて下さいね。
■塙さんのサロンはこちら
http://hanawakimiko.com/
